光ガラス株式会社は、レンズ設計・製造展2018に出展いたします。
期間:2018/4/25(水)~27(金)
会場:パシフィコ横浜
時間:10:00~17:00
関連URL:http://www.opie.jp/lens/
カタログ改訂のお知らせ
1.硝種名を新たに各種データを更新致しました。(旧硝種は廃止)
J-FK01⇒J-FK01A nd=1.497000 vd=81.65
J-LASF08⇒J-LASF08A nd=1.883000 vd=40.69
J-LASF09⇒J-LASF09A nd=1.816000 vd=46.59
J-LASFH9⇒J-LASFH9A nd=1.902650 vd=35.77
2.高透過率化を実現したガラスの開発が完了致しました。
J-LAF016HS nd=1.801000 vd=34.92
J-LAFH3HS nd=1.795040 vd=28.69
J-LASF05HS nd=1.834810 vd=42.73
J-LASFH24HS nd=1.902000 vd=25.26
J-SF03HS nd=1.846660 vd=23.80
3.J-LASFH16の物性値を更新致しました。
4.生産頻度を更新致しました。
5.他社類似硝種を更新致しました。
6.zemaxファイルを更新しました。
光ガラス株式会社は、レンズ設計・製造展2017に出展いたします。
期間:2017/4/19(水)~21(金)
会場:パシフィコ横浜 展示ホールA,B
時間:10:00~17:00
関連URL:http://www.opie.jp/lens/
光ガラス株式会社は、第17回Photonixに出展いたします。
期間:2017/4/5(水)~7(金)
会場:東京ビッグサイト
時間:10:00~18:00
関連URL:http://www.photonix-expo.jp
カタログ改訂のお知らせ
1.異常分散性ガラスの開発が完了致しました。
J-KZFH4 nd=1.552981 vd=55.07
2.高屈折率ガラスの開発が完了致しました。
J-LASFH22 nd=1.848500 vd=43.79
3.高透過率化を実現したガラスの開発が完了致しました。
J-LASF021HS nd=1.850260 vd=32.35
J-LASFH13HS nd=1.903660 vd=31.27
J-LASFH17HS nd=2.000690 vd=25.46
4.モールドレンズ用光学ガラスが追加されました。
Q-LAFPH1S nd=1.743104 vd=49.44
Q-LASFPH2S nd=1.765437 vd=46.75
Q-LASFPH3S nd=1.795256 vd=45.25
5.生産頻度を更新致しました。
6.他社類似硝種を更新致しました。
7.ZEMAX(agf形式)ファイルを更新しました。
カタログ改訂のお知らせ
着色度の表記を2桁から3桁へ変更しました。
例:J-BAK1 34/30⇒340/300 となります。
詳細は、以下をご参照下さい。
1.J-BK7を廃止し、J-BK7Aとして各種データを更新致しました。
J-BK7A nd=1.516800 vd=64.14
2.低分散ガラスの開発が完了致しました。
J-PSKH4 nd=1.593490 vd=67.00
3.高透過率化を実現したガラスの開発が完了致しました。
J-SF6HS nd=1.805180 vd=25.45
4.化学的耐久性を改良したガラスの開発が完了致しました。
J-LAK7R nd=1.651600 vd=58.62
5.屈折率2.0を超えるガラスの開発が完了致しました。
J-LASFH16 nd=2.001000 vd=29.12
6.高屈折率ガラスの開発が完了致しました。
J-LASFH21 nd=1.953750 vd=32.33
J-LASFH23 nd=1.850000 vd=27.03
7.モールドレンズ用光学ガラスが追加されました。
Q-PSKH4S nd=1.592450 vd=66.92
Q-SK15S nd=1.622910 vd=58.30
Q-SK52S nd=1.582860 vd=59.51
Q-LAK53S nd=1.693430 vd=53.30
ZEMAX(agf形式)ファイルを更新しました。
ZEMAX(agf形式)データに以下の硝種を追加しました。
J-LASFH24
ZEMAX(agf形式)ダウンロード
千葉事業所(旧本社)の土壌及び地下水調査について
弊社は事業所整備計画に伴い、千葉事業所(旧本社、千葉県四街道市もねの里2-38-8)において、土壌汚染対策法に基づく土壌及び地下水調査を行いました。
その結果、敷地の一部から基準を超える特定有害物質のセレン、鉛、砒素、ふっ素、ほう素を検出するとともに、敷地内数カ所の地下水観測地点から基準を超える特定有害物質(ほう素)を検出しました。
弊社はこの結果を受け、2014年1月20日に土壌汚染対策法第14条に基づく指定の申請を千葉県環境生活部水質保全課へ提出しました。
今後、事業所敷地内の土壌入れ替えによる浄化対策を実施してまいります。対策措置にあたっては、周辺環境に影響が生じることのないよう、関連法規を順守して実施いたします。
近隣の皆様には、ご心配をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます。
なお、土壌及び地下水調査の詳細につきましては、以下の資料をご覧ください。
本社移転のお知らせ
このたび弊社は、2014 年4月1日に本社機能と事業機能の連携を強化し、さらなる業務の効率化を図るため、千葉事業所(千葉県四街道市)を閉鎖し、本社を秋田事業所(秋田県湯沢市)へ移転致しました。また、同じく2014 年4 月1 日付で営業の拠点として、株式会社ニコン大井製作所内(東京都品川区)に東京営業所を新設致しました。
これを機に社員一同さらに社業に邁進する所存でございますので、今後とも一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
新所在地
本社
〒012-0104
秋田県湯沢市駒形町字三又白幡155 番地
総務部(従来通り) 電話:0183-42-4291 FAX:0183-78-5545
経営管理部(移転)
東京営業所(新設)
〒140-0015
東京都品川区西大井一丁目6番3号(株)ニコン大井製作所内
営業部 電話:03-3773-8508 FAX:03-3773-9078
こちらに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。販売が既に終了している製品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。